海洋性(フィッシュ)コラーゲン製造 未利用資源開発事業部
2006年5月23日
未利用資源開発事業部では魚類ウロコから豊富な有効成分を含む海洋性コラーゲン(フィッシュコラーゲン)の製造及び研究開発をしています。
当社の未利用資源開発事業部は
産学官共同研究開発です。
未利用資源開発事業部は、鳥取県産業技術センター応用技術部応用生物科と共同研究で開発した独自のコラーゲン抽出技術により、魚類ウロコから豊富な有効成分を含む海洋性コラーゲン(フィッシュコラーゲン)を製造しています。
これが最終的には海洋性コラーゲンペプチド(粉末・濃縮液)を含む健康食品やシャンプーなどの理美容商品などになります。
従来、魚類ウロコからコラーゲンを抽出するにはコストがかかりました。そのうえ抽出量が少なく(約10%程度)、抽出しきれないコラーゲンを含むウロコを捨てることになっていました。
魚類ウロコは魚種によって異なりますが約半分がコラーゲン、残りが水酸アパタイト(カルシウム)です。無駄なところはほとんどありません。
その有効成分のコラーゲンを完全に分解し、なおかつ、魚類独特の臭いも少ない安全・安価な海洋性フィッシュコラーゲンペプチド製造の新技術を開発しました。(特許出願中)


